プログラマーなべの辿った道を紹介します!
プログラマーが何を考えてプログラミングを始めたか、そして今何を考えているのか。
そしてプログラミングを行うメリットを紹介します。
プログラマーなべのプログラミング学習を始めたきっかけやしたこと
自分は大学生の時、何か自分の腕にスキルを身に付けたいと思い、プログラミング学習を始めました。
なぜプログラミングを学ぼうと思ったかと言うと、IT業界に興味があり、何かネット社会に関われないかなと思ったからです。
また、アルバイトと違い終わった後に自分の中にスキルが残るのもメリットの一つだと考えました。
具体的にどう学んだかは、progateとドットインストールを使用しました。
どちらも使用して、自分にはドットインストールの方があっていました。
動画を見ながら実際にホームページを製作し、プログラミングをしている感じがより短に感じました。
Progateは、自動で添削してくれるので、ミスが見つけやすく、便利でした。
この経験は直接何かに役立てるには、すごい技術を身に付けなければなりませんが、初歩的なものはすぐ身につくと思います。
プログラミング学習でwebサービスの作成能力ををさらに伸ばしたいと思った。
ホムペ作成を機に、動的ページを作れるようになるため、WEBプログラミングの習得を志しました。
言語でいうと、phpやjavascriptです。
当初は参考書を買い込み、独学で習得するつもりでしたが、
私に独学は無理だと判断して、町のプログラミングスクールに通うことにしました。
通ってみると、市販されている本の中で、独習に向くいい本はまだ存在しないと断言され、講師手製のテキストで学習を進めることになりました。
授業はもっぱら、そのテキストに載せてある問題を解くことで、プログラミングを習得する方式が取られました。
通学期間は半年でしたが、半年間来る日も来る日も問題を解きました。
結果として、始めた時は自分のノートに練習用の環境さえ作れない状態でした。
ですが半年頑張ってやっていると、簡単な動的ページなら作成できるまでになりました。
手がけたホムペの使い勝手は、飛躍的に向上しました。
基礎的なwebサービスのプログラミングを身につけ、それから動的なプログラミングを身に付けてよかったと思いました。
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